「春の雪」後書き。

 

 リンク先にある素材屋さんで、雪景色の素材を見た瞬間、
真っ白な世界を二人が歩くというシーンが思い浮かびました。

 そしてとあるサイトで病弱な少女とその彼女に仕える青年とのやりとりを短編として投稿しました。

それが雛深と灯駆の、雪は何故降るのかという話です。


 この作品はいろいろな人から影響を受けて完成に至りました。
タイトルをつけてくれた方、素材を提供してくれた方、それから桜の話をした友人達。

ありがとうございました。


一次創作小説同盟 『第1回企画 「ふと、空を見上げて見た」という書き出しで始まる作品』提出作品。

 

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